「早く入ってきて・・・」と懇願するのです 不倫関係にある彼女(44歳)と久しぶりにラブホテルのノータイムでのんびり過ごすことになりました。せっかくだから、何度も楽しみたいなと思っておためしで買った黒蟻王を家を出る前に飲みました。一時間後、二人はラブホテルの部屋の中。軽いキスをしていつものようにお風呂に入ることにしました。すると、なんともう気がつかないうちにペニスが大きくなっているではありませんか。ちょっと恥ずかしくなって、彼女に気づかれないようにしながら一緒にお風呂に入って、洗いッこしました。お風呂からあがって、ベッドでさっそく彼女を抱きしめたあと、花びらにキスをしながら指でクチュクチュしました。普段なら、その行為の時は自分が一生懸命なために、自分自身の反応は弱りがちなのですが、なんと、ずっとびんびんに立ったまま。しかも、十代とまでは言いませんが、二十代の前半のようにおへそにつきそうな勢いです。彼女も何となくいつもより興奮しているみたいで、今度は僕のペニスをおいしそうに音を立ててしゃぶり始めました。壁の鏡に映っている彼女の横顔も僕から見える彼女のくわえている姿もとても淫靡で、まるでAVを見ているようでした。ぼくもたまらなくなったので、69の体勢に切り替え、思いっきり彼女の花びらをもてあそんで見ました。彼女は僕の名前を呼びながら、おなかで大きく息をして快感の波の上を漂ってい まし た。 何度も何度も僕の手を洗い流すように、ピュッピュッと潮を噴出し始めました。声にならないあえぎ声とシーツや僕の背中をつかむ手もとても淫らさをさらにアピールするものでした。そしていつものように「早く入ってきて・・・」と懇願するのです。先っぽだけを抜き差ししていると、腰を大きく引き寄せ自分からうずめようとしています。「・・・はああああっ・・!」その後、狂ったようにお互いのむさぼりあう姿を鏡で映しながら、二人の腰の動きは速さを増していきました。そして・・・。・・・いつの間にか眠りについていた二人はどちらからともなく目覚め、お互いの性器をまさぐっていました。彼女が初めて口にした言葉は、「お風呂の中で、ペニスがすっごく大きくなっていたからびっくりしちゃった」でした。当然、彼女はカラダをずらし、僕のペニスに再び挑んでいきました。また快楽の波を求めて・・・。今度は三便宝もためしてみようかなと、今日注文してみました。もしこのレポートが採用されたら、ごほうびに黒蟻王をおねがいします。 |