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顆粒球とは
顆粒球とは (2013/3/18) |
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顆粒球とは
免疫機構の一つであり、白血球の60%を占めるもの。
作用
強い貧食・殺菌能力をもち、細胞質には殺菌作用を持つ顆粒が存在しています。血液の流れに乗って全身のパトロールにあたり、体内に侵入した細菌や細胞の死骸などを食べて分解し体を守っています。私たちの体に最も多く侵入してくる細菌との戦闘を専門にしていますが、活性酸素を多量に含む爆薬のようなもので、アメーバのように動きまわっては細菌など大き目の異物を腹いっぱいに食べた後自爆し、逆に大量の活性酸素をまき散らたりもします。
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