ピスタチオ(200g入り)
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★ピスタチオ(200g入り) http://www.biyakustore.net/view/1138/ いま、ピスタチオなどナッツ類の健康効果が世界中で注目されています。アメリカやヨーロッパの国々では栄養豊富なヘルシースナックとして毎日の食事に意識的に取り入れられ、WHO(世界保健機関)健康長寿世界ランキングの上位にはナッツの主成分であるオレイン酸を主な油脂源とする地中海型食生活の国が数多く見られることでも話題を呼んでいます。なかでもアメリカ産ピスタチオは私たちの健康をサポートするすぐれた抗酸化食品です。
ピスタチオには、オレイ酸が豊富に含まれています。オレイン酸は、血液中の悪玉コレステロール(LDL)を低下させ、善玉コレステロール(HDL)を下げないと注目されています。コレステロールは、体に必要なものですが、過剰な摂取は動脈硬化につながるといわれます。
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紅なつめ(四つ星大棗460g入り)
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★紅なつめ(四つ星大棗460g入り) http://www.biyakustore.net/view/1153/ 漢方では棗を薬として用いるのは、元気をつけ、増血、咳止め、胃の働きをよくするので、胃腸の働きが悪い時、消化不良のある場合は、棗をたくさん食べるとよいです。
腸満感(すなわちお腹がゴロゴロ鳴ったり、便も下痢傾向にある)のある人は棗に生姜を加えて煮ると効果があります。紅棗と黒棗の成分と効能はだいたい同じですが、黒棗の方が補血効果が多いです。
現代薬理研究によると、棗には滋養強壮の効果があります。棗の糖分は多く、カロリーも高く、蛋白質、脂肪、ビタミンも含んでいます。特にビタミンCの量は果物の中で一番多く含んでいるので、棗は天然ビタミンと言われています。
棗は動脈を広げ、心筋収縮力を強める効果もあります。
精神的に緊張、いらいら、不眠症などの更年期症状がある時、漢方の処方箋に必ず棗が入っているのは、棗は鎮静作用があり、日常生活の中で緊張しやすい人は、スープに棗を入れて一緒に飲むとよいです。
棗はビタミンC、リン酸などの成分を含んでおり、研究によって、これらの成分は癌細胞を抑えることができるとされています。したがって棗は癌の予防にも効果があると言える。すなわち、棗は現代環境の健康食品です。
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水晶棗(すいしょうなつめ)
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★水晶棗(すいしょうなつめ) http://www.biyakustore.net/view/1155/ 水晶棗(すいしょうなつめ)は、収穫した紅なつめをボイルした後、砂糖漬けにして、熱風で乾燥させてつくります。糖質、各種アミノ酸、たんぱく質、ビタミンA、B2、C、カルシウム・鉄分などのミネラルを含み、栄養は満点。見た目通り、羊羹と栗を足して割ったような食感で、味はリンゴのような…上品な甘さとコクをお楽しみください。◆フルクトピラノサイド:なつめはそういう成分を含んでいます。フルクトピラノサイドは、花粉アレルギーを引き起こすlgE抗体が作られない様にブロックする働きをすると言われています◆豊富な栄養分:カルシウム、鉄分、カリウム、葉酸、食物繊維が豊富に含まれ、イライラ防止・疲労回復にも効果があるといわれています。しっとりとして、適度な柔らかさのあるAグレードのなつめを仕入れております。
※味
昔より、月餅の餡などにも使われてきた棗は素朴で上品な甘さが特徴のドライフルーツです。
しっとりとした甘さの中にコクがあり、餡の様な上品な味わい。カラカラに乾いておらず、しっとりした上品さがあります。
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李干(ほしすもも)
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★李干(ほしすもも) http://www.biyakustore.net/view/1154/ 李干(ほしすもも)は『古事記』にも出てくるほど古い果物で、特に中国では肝を養うものとして、重要な果物とされてきました。
主な成分は良質のペクチンですから、昔から便通をよくする薬効が知られ、緩下剤に利用されています。酸味成分にはクエン酸、リンゴ酸、コバク酸が含まれており、これは疲労回復に効果があります。また、ビタミンAや鉄分もありますから、貧血、肝機能向上、生理不順などにも薬効があるとされるのでしょう。
すももは種類もいろいろあるのですが、赤紫色のものはプルーンと呼ばれ、これを乾燥させたものがドライプルーンです。乾燥することで、より成分が充実し、鉄分、ビタミンA、カルシウムなどがバランスよく含まれることから、いまや生のすももよりも、食べやすく、手軽な健康食品として注目を浴びています。
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紅なつめ(大棗)300g入り
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★紅なつめ(大棗)300g入り http://www.biyakustore.net/view/1131/ 中華料理の世界では、宮廷料理の壺蒸し薬膳スープや、豚肉の煮込み料理などで幅広く活躍している食材です。また、韓国料理の参鶏湯(サムゲタン)、あちらに入っている、赤い皮でほんのり甘い実も、実は紅なつめ(大棗)なんです。くせのない味わいの実にはほのかな甘みがあり、シロップ煮やスープなど、さまざまな料理にご活用いただけます。
紅なつめ(大棗)またはその近縁植物の実を乾燥させたもの。作用が激烈な薬物に配合すると、性質をやわらげて消化機能(胃腸)に対する負担が少なくなり、さらに食欲が増し、消化が良くなる効果もあるとされています。
滋養・強壮には大棗酒(たいそうしゅ)が効きます。ホワイトリカー1.8リットルに大棗(たいそう)300グラム、グラニュー糖150グラムを漬けます。大棗(たいそう)は細かく切って、3ヶ月以上冷暗所において布でこしてから、1日30ミリリットルを限度に就寝前に飲用します。
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