■牛黄降圧丸の紹介 日本に漢方薬の輸出量が最も多い知名メ−カ−「天津達仁堂」のメイン製品です。降圧作用が優れ、中国国内でも臨床用としてよく使用されています。この薬品は“牛黄清心丸”、“安宮牛黄丸” の主旨として作られた薬品で、人の体の陰陽の虚実を調節することができます。それと共に、繰り返し臨床で実験し、とってもいい薬品だと判りました。 1.穏やかに血圧を下げることができます。牛黄は人の肝臓を通して血圧を下がさせることになります。ですから、血圧はだんだん下がってきます、正常レベルまでに下がりますと、更に下がることはありません。ですから、長時間服用しても、血圧が急速に下がったら、正常以下に下がることはありません。 2.治療効果は長く続きます:人全身の機能を調整し、人に陰陽を平衡にし、それによって血圧を下がらせます。特に、頭痛、眩暈、いらいらした気持ちに良く効きます。血圧が正常のレベルに下がれば、一日一回お飲みすれば、効果は24時間保ちます。
■牛黄降圧丸ご使用前に必ずお読みください 高血圧の治療に、体の中の過量な熱を抑えたり排出して、血圧を正常化させます。この薬品中で使用している牛黄は心を安らえる効果と痰を取り除く効果があります;水牛黄の濃縮粉は肝臓にとってもいいです、肝臓が良くないと目まいする時があります;チューリップの花は水牛角の濃縮粉と共に心を清らかに保ってくれます;真珠の粉と氷片は気持ちを落ち着かせてくれます、薬品の香りも良くなります。散熱止痛は肝火の改善効果があります; これらの薬品を合わせると、効果がとってもいいです。
■牛黄降圧丸の使用方法 1回1〜2粒を一日1回。食後30分後、水また白湯で服用。 *外包を割り、なかの丸薬を小さく切って数回に分けて飲みます。或いはそのまま口に入れて、かんで服用します。
■牛黄降圧丸の成分 牛黄、水牛角の濃縮粉、氷片、ハルウコン、白芍、黄耆など何十種類の漢方薬
■牛黄降圧丸に関する注意事項 ◇怒りっぽい、イライラする、めまいなどの症状にもおすすめです。 ◇強精剤、酒、たばこ、高麗人参、や油っぽい食べ物ものを控えるようにしてください。
■牛黄降圧丸受賞情況:
1980 年天津市科学成果三等賞 1983 年国家品質賞の金賞 1988 年国家品質賞の金賞 1990 年≪中国薬品辞典≫に書き込まれた 1991 年長城国際金賞 1994年 国家基本的は薬物として入れられた 1994年 国家(2級)の漢方薬として保護 2000年 ≪国家基本的治療保険薬品≫に書き込む ■牛黄降圧丸臨床研究: 高血圧の治療に良い薬品。高血圧になりましと、以下の病状が現れる:眩暈、顔が赤くなる、イライラ(ストレスたまり易い)、何時も喉が乾く感じ、小便がとっても黄色など。 1.400例の高血圧患者は牛黄降圧丸を12週間服用し、それと服用して無い人との比較グラフです。(一時間毎に測ってます)
2.400例に患者に対し牛黄降圧丸と西洋の薬品と比べた結果:
3.400例の牛黄降圧丸使用とする高血圧患者の近、遠期の治療効果の比べ図(使用期間の比べ):
■牛黄降圧丸薬効果の研究: 1.血圧を下げる:牛黄降圧カプセル0.4kg/4週間大鼠(SHR)に使用し、その結果、血圧、血管緊張素IIなど模型と比べた所、明か低く下げることがわかりました(P<0.05)。薬の使用時間の延長に従って、血圧はいっそう下がりました。 2.心臓について:牛黄降圧カプセルを犬で試したところ、血流動力学、心臓の消費量などにとっても良い効果がありました。 3.尿について:水負荷法を使って牛黄降圧カプセルの使用後を観察した所、小便が多くなったことがわかりました。小便が多くなったと言うことは、排尿してる時Na+を一緒に体の外に出したと言うことです。 4.免疫力の調節:大鼠で試験した所、免疫機能が大幅に高まったことがわかりました。 5.抗炎:キシロールによって炎症を押さえることができました。その比率:42.2%, P<0.05 6.解熱:熱を出す人にとって、熱を下がる効果があります。 7.心を安らげる:牛黄降圧カプセルは小鼠の試験で、睡眠が長くなることがわかりました。 ■牛黄降圧丸毒性試験: 1.牛黄降圧カプセル0.33/kg、0.66/kg、1.32生薬品/kg(これは15,30,60倍になっております。)Wistar大鼠に3ヶ月連続使用させ、三ヵ月後、大鼠の体重、食欲、血液、心臓、肝臓、など調べた結果、体内中毒する情況はありませんでした。 2.人使用の600倍小鼠で試験し、牛黄降圧カプセル0.44生薬品/kg、30ml/kgを小鼠に注射し、毒中毒で死亡現象はありませんでした。
天津達仁堂 |